「この子の親になりたい」 水族館スタッフが思わず激写したペンギンの〝謎ポーズ〟に3.3万人もん絶

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「この子の親になりたい」 水族館スタッフが思わず激写したペンギンの〝謎ポーズ〟に3.3万人もん絶

かんぺきな「気を付け」を披露する鳥が、Xユーザーたちの目を奪っている。

北海道登別市にある水族館「登別マリンパークニクス」の公式X(@marinepark_nixe)が2026年3月25日、「気をつけピッ!!!」と呟きながら紹介したのは、1羽のペンギン。

両足をキチンとそろえ、背筋をスッと伸ばし、両方の翼はピッと体の横に添え、まっすぐこちらを見つめている。なにか強い意志を感じる、堂々とした姿だ。

この姿に、Xユーザーからは3万3000件を超えるいいねのほか、

「可愛い」「ピッ!」「美しい!お手本のような直立姿勢ですね」「この子の親になりたいくらいだ(-_-)zzz」「なまらかわいい」

といった声が寄せられている。

このペンギンはどうしてこんなに、ピシッとしているのか? 登別マリンパークニクスに詳しい話を聞いた。

視線を感じて...

登別マリンパークニクスのペンギン担当・高橋さんによると、写真の礼儀正しいペンギンは「クロ」(4歳・メス)。

今回の一枚は、1日2回行われるペンギンたちの大行進「ペンギンパレード」の休憩中に撮影されたもの。

解説中にふと視線を感じた方を向くと、クロが高橋さんに体を向けたまま、微動だにせず休憩していた。その姿勢が、偶然にもきれいな「気を付け」になっていたという。

「こちらを観察していたのか......。たまたま向きたかった方向がこちらだったのかはわかりません......」(高橋さん)

解説が終わってもその姿勢を崩すことはなかったので、思わずシャッターを切ったそうだ。

高橋さんはペンギンたちについて、その時々で、全く違う違う行動や表情を見せてくれるのもペンギンの魅力のひとつだと語る。

クロは、自主参加の「ペンギンパレード」への参加率が高いペンギンで、比較的出合いやすいそう。注目を浴びた写真とはまた違う姿を見に、現地へ足を運んでみては。

翼の付け根についているバンドの色が名前とのことなので、黒いバンドの子がクロだ。(ライター:Met)

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