「藤沢市にある白旗神社の『義経藤』が透ける様に美しい」
2026年4月29日、そんな呟きと共に投稿された写真が、X上で話題となっている。
白い花をびっしりと咲かせ、優雅に垂れ下がっている。
藤の花というと多くの人が紫色をイメージするだろうが、白い花もあるようだ。
「義経藤」と名付けられているらしいが、いったいなぜなのか。
Xユーザーの「しみ」(@shimikkyu)さんが投稿したこのポストには、2万1000件を超える「いいね」(5月1日時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「白い藤いいなぁ〜! 白く美しい宝石みたい」「透明度ヤバいですね」「この世のものとは思えないくらい美しいね🥹いつか見に行きたい...」「この中を歩いてみたい...」
白い藤の花が見頃の白旗神社(神奈川県藤沢市)とは、どんな場所か?
Jタウンネット「記者は、投稿者「しみ」さんの話を聞いた。
「義経藤」の清廉さ、荘厳さ投稿者・しみさんによると、話題の写真を撮影したのは2026年4月29日の午前9時頃。
白旗神社には、毎年藤の咲く頃に行っているそうで、今回も時季を見計らって向かったという。
「白旗神社には紫の『弁慶藤』と、白藤の『義経藤』があって、『弁慶藤』の方は残念ながら見頃が終わっていました。一方の『義経藤』は、少し傷んだ花もありましたがちょうど見頃くらいの美しい姿でしたので、今日来て良かったなぁと思いました」(しみさん)
神社の公式サイトでは藤について、「薄紫色の弁慶藤は、1メートル余りの花房を幾重にも垂れ、芭蕉句碑を覆いつくすかのように咲き、白房花の義経藤とともに5月初めに満開となります」と説明されている。今年は見ごろが少し早かったようだ。