窪塚洋介の原点!映画『GO』公開25周年リバイバル上映決定に「何百回見たか分からない」とファン興奮

Instagram:窪塚洋介(@yosuke_kubozuka)より

俳優の窪塚洋介(47)が6月9日、自身のInstagramを更新し、主演映画『GO』の公開25周年を記念したリバイバル上映の開催を報告した。

投稿によると、『GO』は2026年6月12日から2週間限定で全国73館にて上映される予定で、公開劇場は順次追加予定。料金は1600円均一となっており、全国各地の映画館で再びスクリーンに帰ってくることが明らかになった。

『GO』は、2000年に第123回直木賞を受賞した金城一紀氏による同名小説を原作に、行定勲監督、宮藤官九郎脚本のもと2001年に公開された青春映画だ。主演を務めた窪塚洋介をはじめ、柴咲コウら若手俳優陣が出演。当時の日本映画界に鮮烈なインパクトを与えた。

物語の主人公は、在日コリアンの高校生・杉原。恋愛や友情、家族との関係を通して、自身のアイデンティティと向き合いながら成長していく姿が描かれる。名前や国籍といった枠組みに縛られず、「自分とは何か」を模索する姿は、多くの若者たちの共感を呼んだ。

重厚なテーマを扱いながらも、行定監督ならではのスタイリッシュで疾走感あふれる演出と、宮藤官九郎による軽妙な会話劇によって、瑞々しい青春ラブストーリーとして昇華されたことも本作の魅力だ。公開当時、大きな話題を集め、日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含む8部門を受賞するなど、数々の映画賞を席巻。2000年代を代表する日本映画の傑作として高く評価され続けている。

今回のリバイバル上映決定を受け、コメント欄には「もう何百回みたか分からない位大好きです」「僕の青春です」「1番好きな映画です。死ぬ時棺桶にBD入れたいです」「えもすぎて滅」などの声が寄せられた。公開から25年が経った今もなお、多くの人の心に深く刻まれている作品であることがうかがえる。

時代を超えて愛され続ける『GO』。若き日の窪塚洋介が体現した杉原の生き様は、現代を生きる観客にも新たな気づきを与えてくれるはずだ。25周年という節目に再びスクリーンで蘇る名作との再会を、心待ちにするファンは少なくないだろう。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
エンタメ