陸上女子100メートルハードルで2025年世界選手権代表の中島ひとみ(長谷川体育施設)が6月15日、自身のInstagramを更新。日本選手権優勝とアジア大会代表内定を報告し、14年ぶりとなる日本一への喜びをつづった。
中島は「14年前、最後に日本一を獲ったこの場所で14年ぶりの日本一」と投稿。「アジア大会内定」「すごく、すっっっごく長かったけど、またこの景色を見ることができて本当に、本当に幸せです」と率直な思いを明かした。
さらに「たくさんの人に、たくさんのありがとう。そして、またこれからの挑戦も一緒に走ってください!」と感謝と決意を記し、支えてくれた人々への思いを伝えている。
中島は13日に行われた日本選手権女子100メートルハードル決勝で12秒77(追い風0・6メートル)をマークして優勝。夙川学院高2年時に改修前の瑞穂競技場で開催された日本ユース選手権を制して以来、14年ぶりとなる日本一に輝いた。また、この優勝により9月に開催される愛知・名古屋アジア大会の日本代表にも内定した。
公開された写真では、競技場で優勝トロフィーを高々と掲げる中島の姿が収められている。満面の笑みを浮かべながらトロフィーを掲げる表情からは、長年積み重ねてきた努力が報われた喜びが伝わってくる。鍛え上げられたしなやかな身体と自信に満ちた姿が印象的で、日本一の称号にふさわしい輝きを放つ一枚となっている。
コメント欄には「おめでとうございます。アジア選手権も、ご活躍を楽しみにしてます!」「強くて速くて美しくて可愛くて。もうこれって最強です」「優勝おめでとうございます そして、アジア大会代表内定おめでとうございます」など祝福の声が相次いでいる。
14年という長い年月を経て再び日本の頂点に立った中島ひとみ。新たな舞台となるアジア大会、そして世界選手権へ向けた挑戦に大きな期待が集まっている。