モデルでタレントのローラ(36)が7月2日、自身のInstagramを更新し、茶道の稽古で七事式のひとつ「且座(さざ)」を体験したことを報告した。日本の伝統文化に真摯に向き合う姿と、お茶を点てる美しい横顔が大きな反響を呼んでいる。
ローラは投稿で、「この前、茶道のお稽古で七事式の且座を体験した」と報告。且座について、禅語で「今この瞬間を大切に、共に座りなさい」という意味が込められていると説明した。
七事式の且座では、花を生ける人、香をたく人、炭をつぐ人、茶を点てる人、そして東(半東)として全体を支える人など、それぞれが異なる役割を担う。ローラは今回、東と半東を務めたいと先生にお願いし、その役割に挑戦したという。
ローラは、この稽古の本質について「すべての役が同じくらい大切であることを学ぶ」と語った。主役も脇役もなく、どの役が欠けても一座は成り立たないこと、自分の役に集中しながらも全体を見渡し、次の人が動きやすいよう気を配ることの大切さを学んだと明かした。
今回の稽古は参加者全員が初めての経験だったため、緊張した場面もあれば、思わず笑いが起きる場面もあったという。しかし、そうした時間を共有する中で新たな学びが生まれ、気づけば時間があっという間に過ぎていたそうだ。稽古を終えた後には、全員で一致団結したような感覚が生まれ、とても楽しい時間だったと振り返った。
あわせて公開された写真では、ローラがお茶を点てる姿が収められており、凛とした佇まいと横顔の美しさがひときわ印象的だ。無駄のない所作や落ち着いた表情からは、茶道に真剣に向き合う姿勢が伝わってくる。
コメント欄には、「相変わらず美しい」「日本の文化を大切にして生きることの尊さを伝えてくれてありがとう」「やはりローラしか勝たん」「日本人より日本人らしいです」など、称賛の声が相次いだ。
日本文化への深い敬意と学び続ける姿勢を見せたローラ。今回のInstagram投稿は、その外見の美しさだけでなく、内面の豊かさや真摯な生き方にも注目が集まる内容となった。