レスリング女子で五輪3連覇を達成した吉田沙保里(43)が7月13日、自身のInstagramを更新し、ギターの弾き語り動画を公開した。ゆずの名曲「からっぽ」を優しい歌声で披露する姿が話題となり、ファンから多くの称賛の声が寄せられている。
吉田は投稿で「ギター〜からっぽ〜」と切り出し、「懐かしい曲。よく歌ってたな〜」とコメント。「自己流で弾いてるから弾き方とかめちゃくちゃだけど許して下さい」「趣味で楽しくやってまーす」とつづり、肩肘張らずに音楽を楽しんでいる様子を明かした。
公開された動画では、ハート柄があしらわれた赤いニットにメガネを合わせたカジュアルな装いで登場。ギターを手に、ゆずの代表曲「からっぽ」を弾き語りする姿を披露した。穏やかな表情でリズムに合わせて歌う様子からは、音楽を心から楽しんでいることが伝わってくる。
現役時代は「霊長類最強女子」と称され、レスリング界をけん引してきた吉田。オリンピック3連覇をはじめ数々の世界大会で輝かしい実績を残し、日本スポーツ界を代表する存在として活躍した。現在はテレビ番組への出演や講演活動、スポーツ振興など幅広い分野で活動しており、競技以外の一面をSNSで発信する機会も増えている。
今回の投稿では、トップアスリートとしての力強いイメージとは異なる、趣味に打ち込む自然体の姿が印象的だった。自ら「自己流」と語りながらも、丁寧にギターを奏で、懐かしい楽曲を歌い上げる様子に、多くのファンが親しみを感じたようだ。
コメント欄には、「何でもでき素敵すぎます。」「こんな素晴らしい女子いないでしょ」「ミュージシャンSaoriすごい〜すごすぎる」「歌手デビューしてほしいです」など、歌声や演奏を絶賛する声が続々と寄せられた。また、趣味を楽しむ飾らない姿に癒やされたというコメントも多く見られ、大きな反響を呼んでいる。
競技の世界で頂点を極めた吉田沙保里だが、趣味のギターにも前向きに挑戦し、その様子をファンと共有する姿勢は多くの共感を集めている。今回の弾き語り動画は、アスリートとはまた違った新たな魅力を感じさせる投稿となった。