タレントの松嶋尚美(54)が7月20日、自身のInstagramを更新し、母が亡くなったことを報告した。
松嶋は「母が息を引き取りました。家族みんなで一緒に看取れました」と明かし、2021年12月4日に母が東京へ引っ越してきたことで「その日から私の家族は5人になりました」と振り返った。
50歳を過ぎてから始まった母との同居生活について、「一緒に暮らすようになって初めて知ったこともたくさんありました」と回顧。
母が両利きだったことやチョコレートアレルギーだったことなど、共に暮らしたからこそ知ることができた思い出をつづった。
「4年と7か月、短い間だったけど、優しく強い母を何度も感じることができました」とし、一緒にさまざまな場所へ出かけたことにも言及。
一方で「後悔もあります。もっとたくさんの時間を一緒に過ごしたかったです」と率直な胸の内を明かした。
また、母を支えてくれたケアマネジャーや医療関係者、親族、友人、仕事仲間らに感謝。「たくさんの皆さんのお陰で母は楽しい人生だったと思います。本当にありがとうございました」と思いを伝え、Instagramを通じて母との生活を応援してくれた人々にも感謝した。
大阪で葬儀と初七日を終えたという松嶋は、母の遺骨とともに東京へ戻っていることを報告。「これからも一緒に過ごせます」と前を向き、「またどこかで母の話をできたらいいなぁ〜」と、亡き母への深い愛情をにじませた。