高校最後の夏休み、自転車旅で思わぬ出来事が。
沖縄・那覇から5、6時間走った後、休んでいた時に出会った「おばぁ」が......。
沖縄県在住の40代男性・Kさんの思い出。
<Kさんからのおたより>
自分が高校3年の夏休み。
学生最後の思い出にと、友人二人と沖縄県那覇市から北部の瀬底島まで自転車で行きました。
当時、台風が接近していて、雨は降っていなかったのですが向かい風が強く、下りでもペダルを漕がないと自転車が進まない状態での出発でした。
出発して5、6時間したころ、北部の恩納村で足がパンパンになったので少し休憩していると、近くのまちゃーぐぁー(小さな商店)のおばぁが出てきました。
那覇から来たのだと伝えると、おもむろにお店の中に入って行き、大きなおにぎりを作ってきてくれました。
あのときのおにぎりは、最高においしかったです。昔ながらの沖縄の温かさを知りました。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください