鈴木亮平、映画『TOKYO MER』公開延期を報告 被災地へ寄り添うメッセージに反響

Instagram:鈴木亮平(@ryoheisuzuki_cityhunter)より

俳優の鈴木亮平が8月4日、自身のInstagramを更新し、主演映画『TOKYOMERCAPITALCRISIS』の公開延期を報告した。投稿では、出演者やスタッフとの集合ショットを公開するとともに、熊本県を震源とする地震で被災した人々へのお見舞いと、作品に込めた思いを真摯な言葉でつづり、多くの反響を呼んでいる。

鈴木は、「この度の熊本県を震源とする地震を受けまして、映画『TOKYOMERCAPITALCRISIS』の公開を延期させていただくこととなりました」と報告。作品の公開を心待ちにしていたファンへ向けて説明するとともに、被害に遭われた人々へのお見舞いと、亡くなった人々への哀悼の意を表した。

さらに、「現場で人命救助にあたられた全ての方、今も復旧に向けて力を尽くしている方、大きな不安を抱えながら、誰かのために頑張っている方々、そんな現実のヒーローたちに、チームMERから最大の敬意とエールを送りたい」とコメント。医療従事者や救助活動に携わる人々、復旧に尽力する関係者への深い敬意を伝えた。

今回公開延期となった『TOKYOMERCAPITALCRISIS』は、大地震という災害を題材に描く作品であることから、鈴木は「大地震という災害にエンターテインメントはどう立ち向かえるのか、自分たちに問い続けながら作り上げた作品」と説明。その上で、「色々なご意見があるかと思いますが、この作品は、然るべきタイミングで、自信を持って、皆さんのもとへ必ずお届けします」と力強く語り、公開を待つファンへ理解を求めた。

また、「被災地でも暑い日々が続きます。皆様、どうか身の安全を最優先にお過ごしください」と呼びかけ、「皆様に、一日も早く穏やかな日々が戻りますように」と締めくくった。その誠実で温かなメッセージには、主演としてだけでなく、一人の人間として被災地へ寄り添う姿勢が表れている。

コメント欄には、「関係者の皆様のご決断に敬意を表します」「作品を見て、心動かされる日が必ず来ますように」「公開を楽しみに待っています!」「熊本の者です。お心遣いに感謝いたします。まだまだ震源地は復旧出来ずにいますが、公開される日を楽しみに待っています」など、多くの声が寄せられた。公開延期という決断への理解や、被災地への配慮に感謝するコメントが相次ぎ、多数のいいねが集まるなど大きな反響となっている。

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