Fortune AI Technologies、白良浜でAI水域安全管理の実証実験を開始

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近年、海や河川などの公共水域では水難事故が相次ぐ一方、安全管理を担う人材の確保も重要な課題となっています。Fortune AI Technologiesは、AI画像認識を活用した水域安全管理ソリューション「SAFE SWIM」の実証実験を和歌山県白浜町・白良浜で開始します。限られた人員の中で、AIによって現場の監視業務や状況把握をどのように補完・支援できるかを検証し、海水浴場をはじめとする公共エリアの安全管理の高度化を目指します。

海水浴場の安全管理を「人+AI」で支援

Fortune AI Technologies(本社:台湾、以下「Fortune AI」)は、2026年8月より、和歌山県白浜町の白良浜において、AI画像認識技術を活用した水域安全管理ソリューション「SAFE SWIM」の実証実験を開始します。
近年、日本では海や河川などの公共水域において水難事故が相次ぐ一方、現場の安全管理を担うライフセーバーや安全管理スタッフなどの人材確保が課題となっています。
公益財団法人日本ライフセービング協会(JLA)の2025年夏季速報では、2024年と比較してライフセーバーが活動する海水浴場が減少する一方、海浜利用者数と救助数は増加しています。
安全サービスへの需要が続く中、限られた人員で広範囲の水域を継続的に監視し、安全管理の質を維持・向上していくことが求められています。
Fortune AIは、この課題に対し、AIを人に代わるものではなく、現場スタッフの監視業務を補完・支援する技術として活用します。
今回の白良浜での実証実験では、AIカメラによって遊泳エリアを継続的に撮影・分析し、現場スタッフの監視業務や水域の状況把握を支援します。
本実証では、AIによる映像分析を活用することで、限られた人員による安全管理をどのように補完できるのか、日本の海岸環境においてどのような運用が可能なのかを検証します。

「SAFE SWIM」について

「SAFE SWIM」は、Fortune AI Technologiesが開発するAI画像認識型の水域安全管理ソリューションです。

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