迷う時間を減らし自分で決めたい人のための指南書【書籍発売『脱 正解思考――選択肢が多すぎる時代に、自分で決められる人になる』実践入門』】

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株式会社白夜書房は『脱 正解思考――選択肢が多すぎる時代に、自分で決められる人になる』(天沼聰 著)を9月1日に発売しました。本書は正解を探すほど決められなくジレンマを乗り越え、自分の基準で判断する力をつける方法について著者の実体験をまじえて記された本です。

株式会社白夜書房は『脱 正解思考――選択肢が多すぎる時代に、自分で決められる人になる』(天沼聰 著)を9月1日に発売しました。本書は正解を探すほど決められなくジレンマを乗り越え、自分の基準で判断する力をつける方法について著者の実体験をまじえて記された本です。
◆最後は自分で決めなければならない?
 著者は世の中には「正解志向」があふれていると憂慮します。ちょっとした情報ならスマホで数秒で調べられます。少し込み入ったトピックもAIでそれらしき答えが出てしまう時代です。しかし、考える前に答えが出てしまうことは決して良いこととは言いきれません。そうしたときによりどころになるのが自分自身の「基準」だと述べます。
 本書ではその「基準」をどう見つけ、どう行動に落とし、人間関係の中でどう使うか、そしてブレた時にどう原点に立ち返るかといった実践的な方法が記されています。
◆迷いのやっかいさ
 著者は多くの選択肢を前に迷うことは自然ではあると述べますが、同時に迷いは自分自身を消耗させ、生産性を低下させるとも主張します。だからこそ「基準」を持つ必要性が生じます。しかし「基準」は最初から見つかるものではありません。あいまいなものでもあっても良いです。そこから「基準」をさだめていくことで目標に向かってどのような努力をすればよいかがおのずと見えてくることになります。
◆「基準」を見つけるヒントも無数
 本書では「基準」を見つけるために、さまざまなヒントが用意されています。いくつかの例を見てゆきましょう。
・一文にまとめてみる(何に違和感を覚えるのか、何が楽しいのか、そうした材料の言葉から繰り返しのフレーズを拾って一文にまとめる)
・目標の立て方は?(大きな立派な目標を小さくして期限を入れ判定できる形とする。

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