いよいよ10月16日(金)に、公開日が迫った映画『mentor』。
今回、末澤が自宅で何度も練習し、磯村と綾野がその演技力と探究心に感嘆したという“土下座”シーンの本編映像が解禁となった。
15年前に花火遊びをきっかけに、幼馴染の龍之介(磯村勇斗)と起こしてしまったアパートの火事のトラウマから長く抜け出せずにいた拓海(末澤誠也)は、ある日その火事で妻子を失い、自身も怪我の後遺症を抱える埜本(綾野剛)と偶然再会する。
何度も詫びる拓海を埜本は恨み言ひとつ言わずに優しく包み込み、以来拓海は埜本を“メンター”として慕っていく。
観る者に強烈な違和感と衝撃を残すシーン今回解禁された映像は、埜本のおかげで犯した罪と向き合うことを決めた拓海が自宅の鏡の前で正座し、まるでスポーツの自主練のように、熱心に土下座と謝罪の言葉を繰り返し練習する場面から始まる。
そして、龍之介と埜本とともにアパートの元住人の自宅へ謝罪に訪れた拓海は、涙ぐみながら様々な謝罪の言葉を畳みかけて、深々と土下座を見せる。
一方、罪悪感から一歩距離を置き、アーチェリー競技にひたむきに打ち込む日々を送ってきた龍之介は、拓海の熱量高い土下座姿を冷ややかな目線で眺める。
罪を直視できない気まずさも相まって、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる龍之介と、謝罪がヒートアップしていく拓海。