Nintendo Switch Onlineの加入者向けに配信されている「ゲームボーイアドバンス Nintendo Classics」のレーティングが、従来の全年齢対象から引き上げられたことが明らかになりました。これまで「A」区分だったものが突如として「B」へ変更され、ゲームファンの間で話題を呼んでいます。
今回の対象年齢引き上げにより、同サービス内で提供されているクラシック系アプリから「全年齢向け(CERO A)」の区分が姿を消す形となりました。長年親しまれてきたレトロタイトルの配信環境において、小さくない変化として注目を集めています。
この記事のポイント 「GBA Nintendo Classics」のCERO区分がAからBへと引き上げられた 引き上げの背景には『メタルスラッグ』など追加タイトルの影響が指摘されている 今回の変更により全年齢向け(CERO A)の同配信アプリがなくなる形となった 収録タイトルの表現内容がサービス全体のレーティングを左右する事例として話題 概要と背景日本のコンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)による年齢区分において、「A」は全年齢対象、「B」は12才以上対象を指します。「ゲームボーイアドバンス Nintendo Classics」はこれまで幅広い世代に向けて全年齢対象として配信されていましたが、このたびCERO Bへと変更されました。
背景として指摘されているのが、追加配信タイトルである『メタルスラッグ』シリーズなどの影響です。ミリタリーアクションとして過激な演出や描写を含むタイトルがラインナップに加わったことで、アプリ全体のレーティング基準が見直されたのではないかとみられています。
注目点今回の改定により、「Nintendo Classics」ブランドとして提供される一連の配信ソフトにおいて、全年齢向けとされるタイトル群の枠組みが事実上消失した点が大きな注目を集めています。レトロゲームの復刻配信であっても、収録される追加タイトルの表現内容次第でプラットフォーム全体のレーティングが変動することが改めて浮き彫りとなりました。
SNSなどネット上では、かつて親しんだ名作が手軽に遊べる喜びの一方で、配信タイトルの追加がサービス全体の年齢制限に影響を及ぼすという仕様に対し、驚きや納得の声など様々な反応が寄せられています。
公式リンク 任天堂公式 Nintendo Switch Online