フロム・ソフトウェアが手がけた世界的大ヒットアクションRPG『エルデンリング』の実写映画化プロジェクトにおいて、製作費が約314億円(2億ドル)規模に達する見通しであることが報じられました。
本作の制作を担当するのは気鋭の映画製作・配給会社「A24」で、この予算規模は同社史上最高額を大幅に更新する水準となります。ハリウッドのマーベル映画など超大作ブロックバスターに匹敵する投資規模として、世界中のゲームファンや映画ファンの間で大きな注目を集めています。
この記事のポイント 『エルデンリング』実写映画の製作費が約314億円(2億ドル)規模になると報道 制作を手がける映画スタジオA24史上最高額の予算を更新する見込み マーベル映画などのハリウッド超大作ブロックバスターに匹敵する巨額プロジェクト 原作ゲームの壮大な世界観を再現するための本格的な投資として世界的に話題 概要と背景『エルデンリング(ELDEN RING)』は、広大なダークファンタジーの世界「狭間の地」を舞台にした高難易度アクションRPGで、日本のみならず世界中で爆発的な人気を獲得したタイトルです。
報道によると、映画スタジオのA24が手がける実写映画版には、約2億ドル(日本円にして約314億円)もの巨額な予算が投じられるとされています。A24といえば、これまで独創的で比較的中規模・小規模な意欲作を多く送り出してきたスタジオとして知られていますが、今回は異例の超巨大プロジェクトとして進行している模様です。
注目点最も注目されているのは、2億ドルという金額がハリウッドのマーベル・シネマティック・ユニバース作品などにも匹敵するメガヒット級の映画製作費である点です。
独特の世界観や巨大なボス、重厚な美術・特撮表現をスクリーン上に忠実に再現するためには莫大なVFX費用や美術費が必要と想定され、A24が本作に対して過去最大級の本格投資を行う姿勢が伺えます。