世界的な大ヒットを記録したSF小説『三体』を原作とする公式ライセンスゲーム『三体 審判前夜』(英題:Three-Body: Eve of Judgment)が発表され、PC向けゲーム配信プラットフォーム「Steam」のストアページでお披露目されました。
本作は原作の壮大な世界観をベースに、人類の存亡を懸けた重大な作戦の前夜を舞台にしたサスペンスとミステリーが展開される作品です。世界的ベストセラーのゲーム化とあって、国内外のSFファンやゲーマーから早くも熱い視線が注がれています。
この記事のポイント 世界的ベストセラーSF小説『三体』の公式ライセンスゲーム『三体 審判前夜』が発表 PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて公式ストアページが公開 人類の存亡を懸けた作戦前夜を舞台に、選択と潜入を描くミステリー作品 原作の緻密な世界観をベースにしたゲーム展開に世界中のファンから期待が集まる 概要と背景原作である『三体』は、中国の作家・劉慈欣(リウ・ツーシン)氏によって執筆された本格SF小説シリーズです。アジア圏の作品として初めて権威あるヒューゴー賞を受賞し、世界的なベストセラーとなったほか、映像化など多方面で展開され社会現象を巻き起こしました。
今回発表された『三体 審判前夜』は、その公式ライセンスを取得して制作される新作タイトルです。PCゲーム配信プラットフォームのSteamにて公式ストアページが公開され、ゲームの概要や設定の一端が明らかになりました。
注目点本作の大きな魅力は、原作の持つ重厚なサスペンス要素を色濃く反映した潜入ミステリーというテーマにあります。プレイヤーは人類の存亡を揺るがす危機的な状況のなか、緊迫した作戦前夜のドラマを追体験していくことになります。
作中ではプレイヤー自身の判断によって展開が左右される選択の連続が待ち受けており、物語への没入感を高める仕掛けが施されている点も注目されています。