北海道から沖縄まで、47都道府県のご当地菓子を箱ごとではなく「おひとつ」から買える新業態ショップ「EDITed JAPAN SHINJUKU(エディテッド ジャパン新宿)」が、2026年9月18日、東京・新宿マルイ アネックス1階にオープンしました。
店頭には、旅先で見かけたあのお菓子や、誰かからもらっておいしかったあのお菓子など、全国から選りすぐったご当地菓子が100種類以上並ぶほか、その土地ならではの味や暮らしにまつわる品々もそろいます。
なぜ箱ごとではなく「おひとつ」から買えるようにしたのでしょうか。
また、どんなお菓子が人気を集めているのでしょうか。
Jタウンネット記者はオオモリで商品企画を担当する岡本さんに話を聞きました。
自分で味わってから、大切な人にも贈る「EDITed JAPAN SHINJUKU」が目指しているのは、全国のお菓子を自分で味わい、そのおいしさを誰かと分かち合う楽しみ方です。
岡本さんによると、地方のお土産菓子には、その土地で長く愛されてきたものや、地域ならではの個性的な商品が数多くあります。一方で、箱入りのお土産菓子は誰かへの贈り物として購入されることが多く、買った本人が味わう機会のないまま手渡してしまうこともあるといいます。
「作り手の思いが詰まった全国の素晴らしい銘菓だからこそ、まずはご自身で食べて、その魅力を楽しんでいただきたいと思っています」(岡本さん)
そんな思いから生まれたのが、気になったお菓子を1つから気軽に購入できるスタイルです。
「まずは自分のおやつとして試し、気に入ったら大切な人にも贈る。そんな楽しみ方を提案しています。自分自身で良さを知っているからこそ、今度は大切な人へ自信を持って『これ食べてみて!』と贈ることができると感じています」(岡本さん)
商品は、バイヤーが現地へ足を運んで選び抜いたもの。生産者との対話を重ね、商品を味わいながら、おいしさや背景にある物語を確かめているといいます。