関ジャニ丸山隆平『地獄先生ぬ~べ~』で異例の番宣に励むワケ

 関ジャニ∞(エイト)のメンバー、丸山隆平の初主演ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』。10月11日(土)から放送が開始されるが、よくあるジャニーズ主演の子供向けドラマかと思いきや、裏では異例の事態が起こっていた。

 日本テレビ関係者はこう語る。

「2か月以上も前から『地獄先生ぬ~べ~』の番宣が始まりました。主演の丸山は情報番組やバラエティ番組に出ずっぱり。ここまで長いスパンを番宣にあてるのは通常のドラマではあり得ないことです。また、主人公であるぬ~べ~の左手には鬼が宿っているという設定で、特殊な形をしているのですが、その格好のまま日本テレビの編成局へ挨拶回りしていました。緊張で顔がこわばっていたのが印象的でしたね。ジャニーズタレントが編成へ出向いて挨拶するのも異例中の異例です」

 ジャニーズ主演のアニメ・漫画原作ドラマはコケまくっているというのが現状だ。たとえば、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(香取慎吾)、『妖怪人間ベム』(亀梨和也)、『ハクション大魔王』(村上信五)、『信長のシェフ(Part2)』(玉森裕太)などなど。にもかかわらず、なぜ主演にジャニーズタレントを起用するのだろうか。前出の日テレ関係者はこう言ってうなだれた。

「正直、やりたくないですよ。コケるのは目に見えてますから。だけど、ジャニーズがドル箱であることも事実。つながりを持っていなきゃいけないので、仕方なくしょーもないドラマをやっているという……。ある意味、接待ですね」

 丸山の挨拶行脚は気合の表れなのか、あるいは周辺スタッフのこうした不安の表れなのか。とりあえず、ドラマを見てどちらだったのかを確かめてみたい。

(取材・文/DMMニュース編集部)

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