不倫騒動が発覚して以来、芸能活動を休止していた元モーニング娘。でタレントの矢口真里(31)が今日、10月23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系/読売テレビ制作)に生出演し、約1年5ヶ月ぶりのテレビ復帰を果たした。
矢口は昨年2月、モデル・梅田賢三(26)を自宅に連れ込み、早朝に帰宅した夫で俳優・中村昌也(27)に、寝室で浮気現場を目撃されてしまった。その後離婚を発表、長期休養期間となっていた矢口だが、活動再開の場となったのが今回の『ミヤネ屋』。司会を務める宮根誠司(51)が、矢口を擁護する発言をしていたことがきっかけとなったようだが、今回の出演決定報道に対しては、同番組のメインターゲットとなる主婦層から批判的な声が相次いでいた。
非があることは認めたものの詳細には触れず
激太りが報じられた頃よりはかなりほっそりした印象の矢口は、明るい茶髪のポニーテール姿でスタジオに登場。「よろしくお願いします」とあいさつすると、続けて「ご無沙汰しております、矢口真里と申します。私事でお騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした」と、騒動を謝罪した。
すぐに不倫や活動休止に至るまで、さらには梅田の存在についても触れられた再現VTRが放送されたが、矢口は時折笑顔をこぼし、また口を引き締めたりしつつも、目を見開いて画面を見つめ続けていた。そして「今までの人生で一番緊張してると思う。ヤバイです」としながらも、堂々とした様子で言葉を選ぶように話し出した。
中村との離婚については「すべて私が悪いと思う。“あるきっかけ”があって、それで離婚になった。離婚する際に中村さんと、お互いプライベートを公言しないと約束していた。彼も言えないことがあって大変だったと思うし、私も自分から色々しゃべることはできない」と、あくまで非は自分にあったことを強調。また、理由を周囲に公言しないことが離婚条件であることを、闇に認めた。
活動休止中は「人前に出ることが怖すぎて。友達に喋ったりすると、それが全部表に出てしまうと思って、連絡を撮らなかった。自分の顔を見るのも嫌だったんで、テレビも見られなかった」という。家族以外と連絡が取れるようになるまでは、半年近く掛かってしまったそうだ。
恩師であるモーニング娘。プロデューサーで、現在はがん闘病中のつんく♂(45)とは一昨日会って話をしたそうで「すごく怒られて。それが嬉しかった」とした。さらに最初に会った芸能界の先輩に関しては、ロンドンブーツ1号2号・田村淳(40)の名前を挙げて「今回一番の支えになってくれた。お家に伺って、奥さんのご飯を出して頂いたり、陶芸教室に行った」と、表舞台から姿を消していた日常を語った。
堂々の交際宣言もネット上には非難の声が
そして気になる梅田との現在の関係については、「お付き合いさせて頂いています。一緒に住んでいます」と、交際をハッキリと認めた。中村に踏み込まれてしまった際には「まだ友達だった」として、半年ほど経過した後に連絡を取り、「それがきっかけで電話で相談することになって。人柄がすごく良くていい人だなと思ったので、お付き合いさせていただくことになりました」という。
梅田は現在、芸能界以外で生計を立てており「普通の人としてお仕事をしている。私が養っているとか報道あったんですが、一切そういうことはない」とのこと。しかし矢口の右手薬指には指輪が光っており、宮根からそれを突っ込まれると「アクセサリーです」とごまかしていた。
最後は「(これからのことは)何も想像できていないし、厳しいことも言われると思いますが、自分の新しい人生の第一歩だと思ってがんばっていきます。ファンの方、関係者の皆さまに恩返しできるようにがんばります。宮根さん、本当にありがとうございます」と目に涙を浮かべながらあいさつし、コーナーは終了。宮根は「レギュラー、ミヤネ屋だったらすぐ決まりますよ」とフォローしたが、それには笑みを浮かべるだけの矢口だった。
一方で、この矢口の発言内容に対しては、ネット上でも様々な意見が。
「や、矢口真里可愛い…ゴメン…なんかすごい大人っぽい(?)ってかバッチバチにきめてなくて今の方がかわいい…許す…」
といったフォローも多数挙がっていたが、
「これ矢口真里が真相を語るってか矢口真里の激励会を公共の電波でやってるだけやんww」
「ミヤネ屋で矢口真里でてるけど 不倫相手との関係を野面で『まだお付き合いしてて同棲してます』とか言えるなんてさすがに引いた。中村昌也に同情しちゃう(^_^)」
「元旦那の中村さんは一方的に寝取られ、口止めされ、矢口の方はなんだかんだ不倫相手と宜しくヤッテる上に再婚予定 さらに畳み掛けで矢口はこの番組で辛かった辛かったと言って同情も誘っているなんか異常じゃね。中村さん立派だよ」
などと、やはり批判的な意見も多く見受けられた。
なお矢口は放送終了後、大阪・同局前で報道陣に対しても対応を予定しているという。果たして今回の出演は、本格復帰への足がかりになっていくのだろうか? 今後の展開により注目が集まる。
(文/一樹守)