ジリアン・アンダーソン、レズビアンの過去を明かしたワケ



 ジリアン・アンダーソンは脳腫瘍によって他界した元恋人の死をきっかけにレズビアンとしての過去を告白することにしたそうだ。『Xファイル』のスカリー捜査官役として知られるジリアンは、高校時代のその相手がジリアンとの話を売るように出版社から持ちかけられた際には断っていたことから、その女性が他界したことによって借りがあると感じたため、今回その過去について語ることにしたとメール・オン・サンデー紙のイーヴン誌に語っている。

「彼女は1年前に脳腫瘍で他界したんだけど、それまで彼女のことを口にすることはほとんどなかったわ」「彼女は私の人生にとってとても意味のある存在で、とても素晴らしい人だったから、私の経験を隠しているよりもその彼女に敬意を払いたかったの」

「別れてから何年後かに彼女が電話してきて、私達が一緒に写っている写真を大金で売るように話を持ちかけられたけど断ったと言ってきたの」

 2人の男性との結婚歴もある上、現在は長年のパートナーであるマーク・グリフィスとの間に2人の子供を持つジリアンは、その女性を称えるために2年前にゲイ雑誌のアウトにその事実を明かすことに決めたのだそうだ。ジリアンは、その女性が恐らく「かなりの用途があった」と思われる大金の話を断ったことにとても感謝しているそうだ。

「あれはとても大きな決断だったと思うわ。だって彼女はそのお金を使う用途がかなりあったと思うもの」「それでそういう過去があって、私はそのことを恥じていないということで、そういうタイプの恋愛関係に対する負担を減らすことがとても重要だと思ったの」

(文・Gow!Magazine)
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