[どさんこワイド - 札幌テレビ]2014年10月29日放送の道内ニュースでは、技術開発を重ね新顔として販売予定の「道産キノコ」について取り上げられました。
プロの料理人も新しい食材として注目している道内で開発された新しい"キノコ"を使った料理教室が札幌で開かれました。キノコの品種や栽培技術を開発している林産試験場が、鍋のシーズンをむかえ、販路拡大を目的に企画したものです。
使われたキノコは、来年(2015年)2月ごろ、本格的な販売が始まる『ムキタケ』と、すでに一部の地域では販売が始まっている『トキイロヒラタケ』です。この『トキイロヒラタケ』は珍しいピンク色で、アンチエイジング効果を示す成分が多く含まれているといいます。
これがトキイロヒラタケ(画像引用元)
レシピはプロの料理人に依頼。肉厚の『ムキタケ』は、しっかりした旨味があることから、煮込み料理のハッシュドビーフを作りました。また、『トキイロヒラタケ』は火を入れてしまうとピンク色が残念な状態になってしまいます。しかし、水などで冷やすとピンク色は戻るため、鶏肉やクラゲと合わせて冷菜にしました。
気になるのはそのお味ですが...。参加者は「ピンクのキノコはすごく食感がいい」「調理しても弾力があって気に入った」と。グランドホテルの総料理長も「新しいメニューを考える時に新しい食材を入れると新鮮なのでいかしたい」と評価は上々。
プロの料理人もその味を認める新しい道産キノコ。来年にはスーパーの店頭に並び始めそうです。
新しい食材が増えるっていいですね。発売が楽しみです。一見キノコに見えないピンクのキノコを使ってみたいと思うので、今からいろいろ応用できそうなレシピを考えておこうと思います。(ライター:北海道saki)