懐かしの「食品自販機」を集めた食堂が誕生! もちろん購入も可

| Jタウンネット
うどん・そばの自動販売機(Taisyoさん撮影、Wikimedia Commonsより)

自販機で売っているうどんやそば、ホットドッグ、ハンバーガー――これが懐かしくなる人は、今や結構いい年だろう。
1960~70年代、食品系自販機はドライブインやゲーセンに多く設置され、真夜中のドライバーや旅人の空腹を満たした。現在もニチレイフーズや富士電機などいくつかの企業が手がけていて、SA/PAやアミューズメント施設などで最新型が活躍している。

昭和生まれのマシンは現在の水準から見ればハイテクとは言いがたいが、人間に代わって機械が最後のひと手間をかけたかのような、そんな温もりがある。


うどん・そばの自動販売機(Taisyoさん撮影、Wikimedia Commonsより)

当時のタイプが全国的に姿を消しつつある中で、レトロな自販機を集めた「自販機食堂」が、群馬県伊勢崎市富塚町に2014年11月15日オープンした。

店は古びたドライブイン......ではなく、レンガ調の外壁とガラスの大きいモダンな建物だ。オーナーさんのツイッターによると、お母様が営んでいた喫茶店を改装した居抜き物件で、「恐らく日本で最後の新規店だと思います」とのこと。

自販機食堂に行ってきた(*´▽`*) pic.twitter.com/C7qaQxY9VD
- ねこやしき501 (nekoyasiki501) 2014, 11月 16 お陰様で、営業許可証でました!
担当者さんが、この手の自販機を知らなくて、またこの業態での新規店申請が初めてで、いろいろ検討していたので、時間がかかってしまったとのことでした。
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