スクウェイブ、IT支出の総合評価ベンチマークサービスを開始

| バリュープレス

新サービス「SLR-View novel version」では、「必須IT支出」と「戦略的IT支出」が企業イノベーション実現に貢献するために適切なバランスとなっているかどうかを、他社比較することで可視化できます。必須IT支出については、要素分解し、コスト削減の対象をあぶり出します。 

 ITベンチマークサービスにおいて国内No.1企業である株式会社スクウェイブ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:黒須 豊)は、IT支出の現状を可視化するベンチマークサービス「SLR-View novel version」(http://www.k2wave.com/slr/service.html)の提供を2014年11月26日より開始します。

 企業の「IT支出」を単なる新規投資と維持費に分類*1するのではなく、戦略的IT支出(Strategic Spending)と現在のビジネスを支える必須IT支出(Mandatory Spending)に分類した上で、IT支出が企業イノベーションに貢献するために適切なバランスとなっているかどうかを他社比較することで可視化します。
*1一般的に維持費の中でも戦略的活動費もあれば、大型投資でも単なるプラットフォーム更新の場合もあります。

【SLR-View novel versionの特徴】
◆戦略的IT支出と必須IT支出の割合を他社比較することで、IT支出が単なるコストではなくて、企業の進化を促進するイノベーション・ドライバーとなっている割合を可視化できます。
◆戦略的IT支出は、最新のフレームワークによって自社の成熟度を把握した上で、改善の方向性を明らかにします。
◆必須IT支出は、コスト要素を分析した上で、コスト削減のポイントが明らかになります。

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