秩父夜祭の山車が「小型化」した意外な理由

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秩父夜祭(scyllaridesさん撮影、Flickrより)

[ごごたま - テレビ埼玉] 2014年12月3日の放送では、この日に行われていました「秩父夜祭」をレポートしていました。

秩父夜祭は、京都の祇園祭、飛騨の高山祭と並ぶ日本三大曳山祭りと言われている毎年20万人以上の人で溢れかえる埼玉を代表する祭りです。

秩父夜祭(scyllaridesさん撮影、Flickrより)

6台の山車が練り歩きますが、6台とも国の重要有形民俗文化財に指定されている極めて貴重なものとなっています。

また、190年以上前にできた祭りの古文書「祭礼日記 御祭礼記録」が、今回の夜祭に合わせて現代語訳して刊行されました。

これは、役人などが書いたものではなく、町内の本当に祭りに携わっていた人たちが、祭りの伝統を後世に残そうと書いたもので、祭りのありのままの「生」の声が記されているという事です。

更には、この古文書によって新たな事実も発見され、以前は山車には花笠を付けていたのですが、明治44年に電話線をひいたことによって花笠を付けなくなったからと理由が分かったというのです。花笠が付いていたころは、山車ももっと大きかったのだとか。

なお、この祭礼日記・御祭礼記録は、秩父市立図書館などで閲覧できます。

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