年末のまとめてみんなで大掃除スタイルから、少人数、小コスト、分散時間の活用へ。≪「大掃除に関する意識調査」結果発表≫

| バリュープレス
株式会社ニッセンのプレスリリース画像

不要品は4割がフリマやネットオークションで販売。ゲームは昨年の40%減に。

通販カタログの株式会社ニッセン(本社:京都市南区、代表取締役 佐村信哉、以下「ニッセン」)が運営するプレゼント・懸賞サイト「nissen もらえるネット」にて、2014年12月1日~8日の期間、会員676名に対して行った【大掃除に関する意識調査】の調査結果をお知らせいたします。
▼nissen もらえるネット|アンケートの調査結果: http://present.nissen.co.jp/release/

■6割の人が年末の大掃除をすると回答
「あなたは年末の大掃除をしますか」の問いに対し、半数以上の60.4%が「する」と答え、「しない」の13.6%を大きく上回りました。
また、「大掃除する際、あなたが一番きれいにしたいところはどこですか」の質問に対して最も多かった答えは「換気扇・ガスコンロ(41.8%)」で、「その他キッチン」と答えた8.3%と合わせて、キッチン周りを特にきれいにしたい人が半数以上に上りました。

■大掃除は大晦日に家族全員で行うものではなくなった
「あなたは大掃除をいつごろから始める予定ですか」の質問には63.8%の人が「12月後半から」と答えました。次いで「12月前半から(31.5%)」が入り、「大晦日にまとめて行う」と回答した人は全体の2.2%となりました。
「あなたは大掃除を誰と行うことが多いですか」の質問に対しては「配偶者」が最も多く40.4%で、2番目に多かったのは「ひとり」の37.4%となりました。
また、大掃除にかける日数を聞いたところ「3日」が最も多く28.5%、次いで「2日(24.3%)」となりました。

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