スタートアップ“広島”から 地域発ベンチャー立国に向けての挑戦を開始! 2014年12月21日(日) ジャパンスタートアップセレクションin東京 開催

| バリュープレス
広島県商工労働局産業政策課のプレスリリース画像

広島県知事が意気込みを語る他、広島県内の有望なベンチャー企業などが大手企業との連携や資金調達を目的にプレゼンテーションを行います。

詳しくはこちら http://hiroshima-startup.com/

2014年12月21日(日)、スタートアップ都市推進協議会は「ジャパンスタートアップセレクションin東京」を開催いたします。 
地域創生に向けたスタートアップやベンチャーが次々と生まれる環境を整え、そうしたチャレンジを評価する機運を熟成することを目的に、広島県知事をはじめ、スタートアップ都市推進協議会に参加する8自治体(※1)の各首長が意気込みを語る他、各自治体から有望なベンチャー企業が大手企業との連携や資金調達を目的にプレゼンテーションを行います。

当イベントにおいて広島県は、通信ベンチャーを起業した経験のある湯崎英彦知事が自ら先頭に立ち、「広島県においてイノベーションが生まれる最適環境を構築し、地方から経済を活性化させるため、ベンチャーやスタートアップの発掘及び成長支援を行う」というメッセージを発信するとともに、成長段階にある広島県内の5つのベンチャー企業が、潜在的ニーズを具現化した新サービスをプレゼンテーションいたします。

これまで広島県では、スタートアップの支援を目的に、新しいアイデアの具体化に向けたデザイン思考ワークショップやIT系の新規サービスを開発するハッカソンなどを開催したり、公益財団法人ひろしま産業振興機構に設置した「ひろしま創業サポートセンター」を通じて、きめ細かい起業・創業支援を実施しています。
今後は、今回のイベントをロールモデルとしてより多くのベンチャーを創出し、県内だけではなく、首都圏や海外との連携も視野に入れながら取組の幅を広げていく予定です。

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