【衝撃】岡田斗司夫の元彼女とされるTwitterの名が『ニセ水菜bot』になりブチギレ発言「さっさと殺しにこいよ」

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【衝撃】岡田斗司夫の元彼女とされるTwitterの名が『ニセ水菜bot』になりブチギレ発言「さっさと殺しにこいよ」

オタキングの愛称で親しまれてきた、実業家の岡田斗司夫さん。突然、彼の彼女だったとされる人物が、Twitterにラブラブな写真を掲載。岡田さんは当初「ニセ写真」とコメントしていたが、その後に前言撤回。複数の彼女の存在を話し、実情を『ニコニコ生放送』で告白する事態に発展した。

・インターネット上で注目
その元彼女とされていた女性のTwitterアカウントが、突然「当たり前ですけどニセ水菜botです」という名称に改名され、書き込みされるコメントも、まるで別人のようにブチギレモードに突入。インターネット上で注目を集めている。

・現在も岡田さんに対して怒り
元彼女とされる女性のTwitterアカウントは、今まで岡田さんに対する抗議のコメントを書き込みしてきた。彼女は岡田さんの対応に誠意が見られないと感じているようで、水菜になった現在も岡田さんに対しての怒りを書き込みしている。

・Twitterのコメント
「さっさと殺しにこいよ岡田斗司夫。首締めて殺してくれる約束だっただろうがよ。 指切りしたじゃんwwwwww 京都でも天王寺でも東京でもどこでも行くから早く殺せよwwwwwwwwwwwwほんとはブチ殺したいんだろwwww利害の一致だよwwwwwwwwww」

・漫画家が疑問視
だが、どうして急に名前が「当たり前ですけどニセ水菜botです」になったのか? いろいろと事情があるのかもしれないが、彼女とコンタクトをとったことがある漫画家のピョコタン先生は「なにこれ? どういうこと? もしかして愛人って全部botなんじゃないの?」と、Twitterでコメントしている。

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