調子にのりすぎたサザン桑田の謝罪にファンもガッカリ

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調子にのりすぎたサザン桑田の謝罪にファンもガッカリ

桑田佳祐の政治批判は信念がなかった!?

 サザンオールスターズの桑田圭祐が、批判されていた炎上パフォーマンスについて謝罪した。
 主に問題となっていたのが、紫綬褒章をポケットから取り出しオークションにかけるようなパフォーマンスをした点と、つけヒゲをつけてヒトラーを思わせるような演出をした点だ。
 本サイトでも、桑田の政治的行動は上っ面だけで信念などないと報じていたが、桑田があっさりと謝罪したことでこれが正しかったと証明されたわけだ。

 実は桑田が謝罪をする理由はまったくない。他人の政治的信念は批判される類いのものではないではないからだ。つまり、桑田が謝罪した理由は、世間の空気を読んだからということに他ならない。反体制のポーズをとっているのに、批判によって政治的信念をコロコロ変える人間はまわりから信用されないだろう。
 今回の騒動を一言でいうならば、政治を批判されれば賞賛されると思った桑田がファッション反体制を気取ってみたが(一部のファンは賞賛していたが)、最後まで批判できるほどの知識や信念を持ち合わせていなかった、というだけの話である。
 この謝罪に「大人の事情だろうけどガッカリ」「謝らないなら格好良かった」と、一部のサザンファンも失望している。

 それにしても桑田圭祐という人間は、大衆に取り入るのが非常に上手い男だ。
 音楽的に面白いことをやっているように見せかけて、実は商業ポップスを量産し、紅白の出場を焦らすことによってアナーキストを演出する。実際はおちゃらけたポップスで金を稼ぎ、世間の顔色を伺い続け、聞き取れない歌い方をする。
 ついにメッキがはがれ始めたサザンの桑田。次はどのようにして世間のご機嫌を伺うのだろうか?

(文・角刈りハーブティー)

オススメCD:Yin Yang/涙をぶっとばせ!!/おいしい秘密(ビクターエンタテインメント)/桑田佳祐
http://books.rakuten.co.jp/rb/12145534/

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