北海道で話題、「真冬のいちご狩り」って何?

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画像はイメージです(Lucy Takakuraさん撮影、Flickrより)

[どさんこワイド - 札幌テレビ]2015年1月6日の放送では、真冬の北海道では考えられなかった体験ができる場所が紹介されました。

冬さなかの北海道、今の時期には考えられないような体験ができる場所があると聞き、番組が向かったのは恵庭市です。

画像はイメージです(Lucy Takakuraさん撮影、Flickrより)

すると...『真冬のいちご狩り』と大きな看板がありました。

場所は札幌から車で約1時間の「スパル農園」(恵庭市柏木町2丁目)。こちらではなんと、この時期にイチゴ狩りが楽しめるというのです。

ビニールハウスの中には、青々としたイチゴの苗。そしてそこには、真っ赤に熟したイチゴがなっていました。品種は、イチゴの女王とも呼ばれる『とちおとめ』。イチゴの本場、栃木県から苗を取り寄せ栽培されています。入園料を払えば、30分食べ放題です。


公式サイト 立派なイチゴがたくさん だけど本業じゃありません

イチゴのビニールハウス内は24時間コンピューターによって管理され、温度調整をはじめ、イチゴに栄養分が送られたりと、常に最適な環境が保たれているのです。

そして、こちらの特徴は苗床の高さ。大人でもかがまずに収穫できる位置になっています。また、子ども用に少し低いものもありました。さらには、車いすの方でも利用可能な通路の広いスペースもあるのです。

冬の北海道で、本格的なイチゴ狩り。さぞかし経験豊富な農家さんが経営しているのかと思いきや、本職は建設業だといいます。夏場に比べ仕事に余裕ができるため、マチの名物になればという思いで始めたのだそうです。普段は建設現場で働くたくましい男性たちが、丹精込めておいしいイチゴを作っていました。

定休日は月曜日だそうですが、イチゴがない場合は臨時休業になるので、電話で確認してから出かけることをおすすめします。

スーパーで買ってもかなり高いこの時期にイチゴ狩りができるなんて、なんだか贅沢ですね。冬は雪遊びがメインの北海道ですが、こういったレジャーもいいですね。(ライター:北海道saki)

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