突然の脱アイドル宣言をした東京女子流を巡って論争が勃発!

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突然の脱アイドル宣言をした東京女子流を巡って論争が勃発!

突然のアーティスト宣言にファンは違和感

 今年CDデビュー5年目を迎える5人組アイドル・グループ、東京女子流。一般的知名度はまだまだなものの、2年連続で武道館単独公演を行なったり、昨年はアメリカでのライブを成功させるなど、着実にステップアップ中。今後のさらなる飛躍が期待されるグループだが、そんな彼女らの言動が年明け早々、物議を呼ぶことに!
「1月5日に公式発表として“アーティスト宣言”を行なったんです。いわく『春以降、アイドルフェスには不参加』『アイドル雑誌には出ない』『アイドル色の強い楽曲の封印』『メンバーが楽曲制作に関わる』などなど。アイドルが脱アイドル宣言するケースはそう珍しくないですが、ここまでハッキリとアイドル路線に決別するケースは希有と言っていいでしょう。ファンの戸惑いは想像に難くなく、論争が巻き起こるのも当然です」(音楽ライター)

 いわゆる“アイドル”と“アーティスト”の違いということだが、BABYMETALやバニラビーンズ、仮面女子など、アイドルの音楽性が多様化する昨今にあって、あえて区別化することに違和感を覚えるアイドル・ファンは多いだろう。
「一番の違和感は、彼女らの意志というより所属会社のエイベックスの強い意向ということが透けて見えること。その時点でアイドル以外の何物でもないわけで。『昨日まではアイドルで今日からアーティストだ』と言われても、本人たちが困るんじゃないかと邪推したくもなります」(同氏)
 とりあえず、本格的にアーティストになるのは“春以降”ということで、徐々にアイドル路線を封印していくということらしいが……。むろん、そういった姿勢、決断を支持するファンも大勢いることだろう。ただ、アイドル全否定という形をすんなり受け入れられるかというと、なかなか難しいはず。彼女ら、及びファンの動向には、当分要注目と言える。

(文・三橋りの)

オススメCD:Say long goodbye/ヒマワリと星屑 -English Version- (Type-B) (エイベックス)
http://books.rakuten.co.jp/rb/12968557/

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