[ちちんぷいぷい - 毎日放送] 2015年1月14日放送で「御堂筋献血ルーム」について取り上げていました。
少子高齢化も進んでいる現代、献血をする人も減ってきて輸血用の血液が足りなくなってきています。
このまま若者の献血離れが進んでしまうと将来の血液不足は避けられないのが現状。
そこで日本赤十字社は、あの手この手で若者に献血をしてもらおうと対策を進めているのです。
画像はイメージです(Latente ? www.latente.itさん撮影、Flickrより)
1月初めに大阪・心斎橋で行われた高校生による「高校生バンドライブ」。
ライブが行われた場所はなんと献血ルームなのです。
若者が献血をしやすい空間作りやサービスを提供2011年にオープンした御堂筋献血ルーム「CROSS CAFE」は、全国で唯一、音楽スタジオを併設している献血ルームです。
月に1回行われている高校生バンドイベントはインターネット配信もされています。
高校生が献血ルームに来るきっかけになって欲しいと、大阪市赤十字血液センターが始めました。
御堂筋献血ルームでは、ライブ会場を無料で提供する代わりに、バンドメンバーやその友人たちに献血をお願いしています。
強制ではありませんが、多くの高校生は快く献血に協力してくれるそうです。
大阪府内で最大規模の御堂筋献血ルームは、待合室にはアート系の書籍に人気の漫画や最新の雑誌もそろっています。
また定期的に、占いなどさまざまなサービスを提供しています。
若い方々にも気軽に入ってもらえるカジュアルな雰囲気を作るためにと、さまざまな努力をしているんですね。(ライター:ツカダ)