[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2015年1月16日放送の「気ままに一人旅女」のコーナーで、山形蔵王の大自然満喫旅を紹介していました。
観光・グルメ・温泉の全要素が詰まった山形蔵王の旅仙台から車で1時間半。湯煙が立ち上る山形市蔵王温泉へ到着です。
蔵王と言えば、まず行かなくてはならないのが山頂の樹氷原。蔵王ロープウェイを乗り継ぎ、スキー客に交じって地蔵山頂へ到着です。...しかし、樹氷観光はお天気に大きく左右されるため、風雪の強い日は一面真っ白な世界に...。今年の樹氷は、例年に比べて生育が早く、すでに見頃を迎えているとのことですから、運試しと思ってぜひお出かけになってみてはいかがでしょう。
蔵王の見どころは樹氷だけではありません。蔵王温泉の名物グルメ「稲花餅(いがもち)」も食べて帰りたいところ。お餅の下には本物の笹の葉が敷いてあり、食べる時には手で餅をつままないのがポイント。笹の葉をお皿のようにして、葉っぱごと口元まで運ぶことで、笹のいい香りを楽しみながら、手にくっつかずお餅を食べられます。添加物を一切使わないため、製造当日限りの伝統菓子。現地で楽しみたい一品です。
最後に訪れたのは、離れの露天風呂が人気のお宿「蔵王四季のホテル」。人気の「離れ湯 百八歩」は、その名の通り、本館を出て108歩で到着する離れのお風呂。ホテルで貸し出される長靴をはき、完全防寒で向かいます。降り積もった雪景色の中で入る温泉は、硫黄泉で「美人の湯」とも言われる源泉かけ流し、風情たっぷりです。こちらの宿で頂ける夕食は、山形産の食材をふんだんに使った「地産美味 冬の蔵王山懐膳」。山形名物の芋煮・田舎そばに加えて、いろいろなものを少しずつ頂けるところが、女性の一人旅に嬉しい取り合わせとなっています。
一面の雪景色の中で、別世界へ訪れたような雰囲気を味わえるのがおすすめの蔵王。スキーやスノーボードをしない方でも楽しめること間違いなしです。(ライター:Makikinha)