日曜日に放映されている報道番組「報道ステーションSUNDAY」にて特集された「おひとり女子特集」がネットで物議を醸している。このお一人女子とは平たく言えば「独身女性」であるが、ターゲットとしては40代以上の女性となっておりこの市場はなんと2000億円以上の規模となっているとのことで、業界が次々と新たな消費者ターゲットとして狙っているようだ。
「2000億円市場」ターゲットは“○○女子” その実態は? #報道ステーションSUNDAY
— 報道ステーションSUNDAY (@hs_sunday) 2015, 2月 7この「おひとりさま女子」とはいわゆるアラサー女子で結婚しない独身女子となっている。そのため若く彼氏のいない女子ではなく、結婚をしないという選択肢と意思を持った気概ある女子たちが集まって女子会を開くというものである。しかし、驚くべきはそれにかける費用で1回8千円の料理教室に通ったり、結婚式を一人で挙げる「ソロウェディング」なるものも存在するようだ。
―おひとりさま女子の定義
明確な定義はないが、おおよそ以下の共通認識である。
・ アラフォーの独身女性
・ 私生活にお金をかける
・ 将来のためにマンションを買う
・ 自立している
・ 自分を大切にする
―ソロウェディングなんて本当にあるの?
ソロウエディングというのは今回作られた造語ではないかという疑問もあるが、実は既にサービスとしてこのような女性向けに展開されているのだ。
目的としては「今期を逃す前に綺麗な写真を撮るため」などのものがあるようだが、それを目的としている方々はさておき、「おひとりさま」を望んでいる方が「婚活」ライクな活動をしているとおもわれてしまうのであれば本末転倒なのかもしれない。
はたして「おひとりさま女子」は晩婚化するこの日本において今後主流になっていく「コトバ」なのだろうか。ネットでは多くの物議を醸しているようだ。