安達寛高(乙一)さん、桜井亜美さん、舞城王太郎さんの小説家3名が監督を務める「コーヒー」をモチーフにしたオムニバス映画『ぼくたちは上手にゆっくりできない。』が、3月28日(土)より東京渋谷のミニシアター・ユーロスペースにて公開される。
稀代の小説家であり映像作家としても活躍している3名だが、舞城王太郎さんが実写映画を監督するのは初めてのこととなる。
“上手に何かをできない”ぼくたちの人生のある1ページを紡ぐ
小説『GOTH』、『ZOO』などで知られる乙一さんは、「安達寛高」名義で映像作品を発表しており、『立体東京』や『一周忌物語』などを制作。
小説『MADE IN HEAVEN』や『チェルシー』などを上梓してきた桜井亜美さんは、映画『虹の女神』の原案と岩井俊二さんとの共同脚本を担当するほか、『人魚姫と王子』、『PLANETARIUM』など自身の映像作品も積極的に監督してきた。
小説『土か煙か食い物』や『阿修羅ガール』などを刊行してきた舞城王太郎さんは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』と同時上映された特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』でテキストを担当。また、短編アニメ配信プロジェクト「日本アニメ(ーター)見本市」において『龍の歯医者』で初めてアニメに関わるなど、映像制作にも意欲的に参加してきたが、実写映画を監督するのは今回が初となる。
それぞれ安達寛高さんが『Good Night Caffeine』、桜井亜美さんが『花火カフェ』、舞城王太郎さんが『BREAK』の監督を担当。日常生活の象徴としてある「コーヒー」を共通のアイコンとして、「上手に何かをできない僕たち」の人生のある1ページを紡ぐ内容となっている。
3月28日(土)から4月10日(金)の2週間限定でレイトショー上映され、舞台挨拶やゲストを招いてのトークショーなどのイベントも実施予定。来場特典として監督作家陣による書き下ろし冊子も準備中とのこと。
乙一、桜井亜美、舞城王太郎が監督! 稀代の小説家3名による実写映画
2015.02.10 00:04
|
KAI-YOU.net
ピックアップ PR
ランキング
総合
カルチャー
1
0歳妹と2人きりで車に残された8歳の私。見知らぬ女性に外から声をかけられて...(香川県・40代女性)
Jタウンネット
2
「天皇の母」を出し続けた蘇我一族は、なぜ古代王朝で「別格」になれたのか?
Japaaan
3
福岡「博多座」がもたらす文化の息吹——“場”があるからこそ、新たな風物詩は生まれる
Japaaan
4
和の植物モチーフで和装小物、アクセを楽しむ『かぎ針編みで作る ルナヘヴンリィの和の植物アクセサリー』
Japaaan
5
和歌山・アドベンチャーワールドでピングーたちに会おう! 大好評コラボ第2弾でオウサマペンギンパレードも【10/1~2/28】
Jタウンネット
6
【豊臣兄弟!】半兵衛(菅田将暉)を号泣させた“あの赤ん坊”が成長!秀長の娘・末(池端杏慈)史実での正体とは?
Japaaan
7
全高約13cm!懐かしキュート『快獣ブースカ』のビッグサイズなマスコットチャームが発売へ
Japaaan
8
歌川国芳の武者絵モチーフ!『グラップラー刃牙』刃牙vs夜叉猿の死闘が浮世絵木版画になって登場
Japaaan
9
朝ドラ『ブラッサム』元夫の弟と同棲&3度の結婚!ヒロイン葉野珠(石橋静香)のモデル・宇野千代の生涯【前編】
Japaaan
10
『豊臣兄弟!』仏罰はすべて引き受ける!秀長の覚悟に震えた第37回…蜂須賀正勝の最高の“ナレ死”に涙
Japaaan