育児休暇や退職後のブランクを経て、この春から仕事に復帰される方も多いのではないでしょうか。よく「新しい行動が習慣になるまでに100日間かかる」などと言われますが、子どもと一緒の生活リズムにすっかり慣れてしまうと、“ビジネスマナー”が徐々に頭から抜け落ちていくもの。
休暇明けのママがつい忘れがちなことをチェックし、初出勤の日には“デキるママ”を演出してみませんか?
■1:エレベーターのボタンを操作しない
ベビーカーや、抱っこひもを使って子どもと移動していると、エレベーターを優先してもらったり、開閉ボタンを押してもらったりとサポートしてもらう機会が多いもの。
仕事復帰したら“ママモード”から“仕事モード”への切り替えが必要です。率先して操作盤前に立って、乗り合わせた人に「何階ですか?」と声を掛けたり、乗降中は“開ボタン”を押すなどの気遣いが大切です。
■2:ビジネスライクな言葉づかいを忘れている
育児に専念している時の話し相手は、まだあまり上手にお話できない子ども、家族、ママ友と、多くを語らずとも分かり合える相手が多いと思います。
筆者も戸惑った点ではありますが、“ちゃんとした話し言葉”って使わないとだんだん忘れてしまったり、カンが鈍ったりするんです!
自分が働く姿を想像しながら、オフィスでの敬語を今一度復習してみましょう。
■3:ご近所ファッション
子どもが乳幼児期には、母乳や離乳食、泥など、常に汚れにさらされるママの服。オシャレな服を着るのがもったいなくなり、「ニットの毛玉が目立つけど、どうせスグ汚れるし」「昔のデザインだけど、どうせ公園に行くだけだから」と、“どうせ”な服を着ることに慣れきってしまいます。
仕事に復帰するときには、“どうせ服”はやめ、“キリっと服”に切り替えましょう。休日のカジュアル服と仕事服を着分けるのも楽しみも生まれます。
■4:世間話が“子どもネタ”ばかり
日中は家事に追われながら子どもと向き合い、夜は“寝落ち”という毎日を過ごされている方も多いのではないでしょうか。
気付けば読む本や見るテレビも子どものものばかり……なんてことも。