人生、誰しも生きていればケガをしたり痛いめに遭ったりするものです。病院に行ったり、入院したり、手術したり、そこまでひどくないけど、日常的に「痛いこと」ってありませんか?
・皆さんも経験があるはず!!
今回、複数の男女に「死にはしないけど死ぬほど痛いこと」を聞いて、まとめてみました。皆さんも同様に「痛いこと」を経験したことがあるのではないでしょうか?
・死にはしないけど死ぬほど痛いこと10選
1. 角に足の小指を思いっきりぶつける
「家でフスマの角やテーブルの脚に小指をぶつけ、言葉にならない声を出したことがあります」「そのときは死ぬかと思ってしまうほど痛い!!」
2. 壁とか床の「木のかけら」が皮膚に刺さる
「チクッとしたと思ったら、木の破片が指の皮膚に刺さってました」「どうにか木を取り除こうとするんですが、逆に奥に入っていってもっと痛くなる」
3. ご飯を食べているときに舌を噛む
「肉とかキャベツとか、よく噛まないといけない料理のとき、舌を豪快に噛んで死にそうな気分になりました」「強く噛みすぎると呼吸が止まる感じになる」
4. 本とかプリントの紙で皮膚を切る
「スカッ!! という嫌な感触がしたら、だいたい紙で手を切ったとき。あとからジワジワと血が出てくる」「痛みが持続するから嫌」
5. チャックを閉めるとき肉を挟む
「子どもの頃、チャックをおもいっきり閉めたら、肉を挟んで悲鳴をあげたことがあります。つらいのは、チャックを戻すときも痛いことです」
6. Amazonから届いた箱をかーちゃんが無断で開封する
「絶対に開けるなって言ってるのに、10個に1個の割り合いでかーちゃんがAmazonの箱を開ける。そういうときに限って恥ずかしい物が入ってる。