『ポケモン オメガルビー・アルファサファイア』の「エピソード・デルタ」には、長年ポケモンファンたちが疑問に思っていたことの答えが隠されているかもしれません。
以下、ややネタバレ注意。
『オメガルビー・アルファサファイア』のエピソード・デルタでは、「無限大エネルギー」が登場します。このエネルギーは、ポケモンの力の源となる生命力と同じもの。しかし、それが元で多くの問題も起きます。
人間はこのエネルギーを使って戦争を起こしたり、災害を止めたりしましたが、その過程で沢山のポケモンが犠牲になってきたのです。『ポケモン』作品中の人間は、ワープ装置などの技術を生み出した一方で、その対価はポケモンたちの命でした。『オメガルビー・アルファサファイア』の争いの中心がこれです。プレイヤーは、人間が無限大エネルギーを使うのを止めなければいけません。
でもこのエネルギー、一体どういう理屈で働くのでしょうか? Redditorのoviさんの説は、「人間もポケモンも共に無限大エネルギーへと戻せる」というもの。あくまでも説ですが、『ポケモン』世界の多くの謎に説明がつきます。
ポケモンも人間も無限大エネルギーに縛られていて、人間やポケモンは死ぬと、このエネルギーの状態に戻ります。そして、この生命の流れから逃れたエネルギーが人間やポケモンになるのです。
不条理に感じられるかもしれませんが、例えばモンスターボールを見てみましょう。モンスターボールがバトルに投げ入れられた時、何かエネルギー状のものが見えます。