ベルリンが『ベルリン国際映画祭』で盛り上がっていた頃、南ドイツは、カーニバルの準備で大忙し。 それぞれの地方の伝統的な衣装に身を包み、練り歩く中、これ以上ドイツらしい仮装はないんじゃない?としか言えない人達がおりましたwww
Augustiner Dragl Fasching Schröding
出典: youtube
ビールと言えば、缶ビールが一般的な日本にたいして、こちらドイツでは、瓶ビールが主流。
1本ずつのばら売りもしてるけど、まとめて買いたい時は、6本パックで買ったり、もっとたくさん買いたい時は、青や緑の頑丈なプラケース入り20本を買ったりするのが定番。
なにせ、ミネラルウォーターよりビールが安いドイツ。
多少の飲酒運転なら、問題ないドイツ。
ドイツ人にとって、ペットボトルの水よりお茶より、なにより身近なのが、瓶ビールです。
というわけで、巨大な青いビールケースの横に記された文字は『Augustiner』。
ミュンヘンで最も古く、1328年から続いているという老舗のビール醸造所。
ベルリンでもよく見かける、定番ビールに1つです。
この『カーニバル』というイベント。
元々は、カトリックの行事です。
日本語で言うならば『謝肉祭』。
簡単に言えば『春が来るよー。やっと春だよー。』という喜びの行事といったところでしょうか。
北国ドイツの長く厳しい冬の終わりが見え始める、そんな行事です。
と言っても、去年2014年に引き続き、暖冬だった今年2015年。
例年ならば、雪に覆われた日々が続くはずの冬なのに、この冬、雪をみたのはほんの数える程。
季節感というものを、あまり感じないまま、春を迎えそうな気配です。