[Jステーション-広島HOMEテレビ]2015年2月11日放送の老舗の売れ筋のコーナーで、上田昆布の昆布菓子を紹介していました。
創業100年を迎える老舗の売れ筋は、昆布菓子です。中でも「とろべ~」は、若い昆布を北海道から仕入れ、旨みのある柔らかい食感を実現しました。幅広い世代に長く愛される人気商品です。薄さと柔らかさが特徴で、25年近く販売されています。
公式サイトより
上田昆布株式会社は、昆布の加工会社から始まりました。戦後は昆布屋として、菓子の製造へと形態をシフトさせ、お酢で柔らかくした酢昆布や、おしゃぶり昆布などを開発しました。映画館やたばこ屋で人気となり、それらが今の商品の礎となっています。
時代のニーズを見極めながら、昆布菓子のメーカーとしての地位を確立してきました。
女子高生をターゲットに!「梅カムこんぶ」「梅カムこんぶ」も新しい顧客を掘り起こした商品の一つです。しそにこだわり、ふりかけで知られる「三島食品」と協力して開発した、梅酢風味の爽やかな味付けです。
ターゲットを絞り、パッケージも食べきりサイズで、女子高生などに人気の商品となっています。
昆布屋に徹して100年。それは、試行錯誤を繰り返した100年でもあるといいます。地道に開発した商品には、厳しい時代を乗り越えてきた、昆布屋としての自負を垣間見ることができます。
老舗の売れ筋、昆布菓子。昆布屋のプライドは、脈々と生き続けています。(ライター:haruhana)