「川澄舞」の親友にして数少ない理解者でもある「倉田佐祐理」は、いつも笑顔を絶やさない明るさを持っています。「あははーっ」とよく笑い、下級生である祐一に対しても「さん」付けで呼ぶ、物腰の柔らかいお嬢様タイプ。常に周囲の人達とも敬語で話しており、自分のことを「佐祐理」と呼びます。今回はそんな、トレードマークの大きな緑色のリボンが可愛い「倉田佐祐理」の魅力に迫っていきたいと思います。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■舞との出会い
佐祐理と舞の出会いは、山から降りてきたお腹を空かせた犬に、舞が自分の腕を噛ませているのを見た佐祐理が、自分の持っていたお弁当を出して分けあったことから交流が始まったと語っています。佐祐理にとって、祐一と舞と3人で過ごす時間はきっとかけがえのないもので、卒業するまでの間に、少しづつ彼女の表情が変化していったようにも感じられました。
佐祐理は料理が得意で、いつも重箱一杯のお弁当を舞のために作ってきます。決して強制ではなく、彼女が自ら「舞のお弁当係」と自認するほどに舞のことを慕い、また舞も佐祐理のことを心から信頼しているようです。病弱だった弟を亡くしてから、彼女は弟にしてきた事を悔いていました。舞の優しさをかつての弟と重ねた彼女は、以来親友として親交を重ねているのです。
■成績優秀なお嬢様
学校の成績は優秀で、決して気取らないその性格からか、たくさんの人から愛され人望もある佐祐理。実のところ、父親は大物政治家らしいのですが、かつて弟に厳しく接してしまっていたことから、自分のことを「佐祐理」と客観視するようになってしまったといいます(彼女自身が父親から厳しい教育を受けていたことへの影響だと思います)。
自身の過去のこともありますが、それ以上に過去と向き合ってこそ今を大事にしようとしている彼女の姿勢には、見習うべきところがたくさんあるのではないでしょうか。過去を変えることはできないのだから、今自分にできることはなにか?という、献身的な気持ちが伝わってくる彼女。舞と同じ大学に進むということで、彼女たちの親交も今後ますます深いものになっていくだろうと思います。彼女たちの仲睦まじい未来を是非とも覗いてみたいものですね。
【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】
★記者:もんきち(キャラペディア公式ライター)
(C)VisualArts/Key/百花屋
【アニメキャラの魅力】「あははーっ」いつも笑顔のお嬢様「倉田佐祐理」の魅力とは?『Kanon』
2015.02.22 11:40
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