ミネルバのパイロットにおける紅一点「ルナマリア・ホーク」。明朗快活な性格はカガリやラクスなど、今までのヒロインとは一線を画しており、ガンダムシリーズの登場人物には珍しいアホ毛や、ミニスカ風に改造された軍服にニーハイなど、当時流行りだしたばかりの「萌え」要素も兼ね備えたキャラクターです。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■実は射撃がとても苦手
ルナマリアを語る上で外せないのが、「射撃が苦手」という点です(なのに支給された機体はガナーザクウォーリアという不遇さ)。本編中でルナマリアが敵を撃ち逃し、それをレイやシンに叱責されるシーンもあります。歴代のガンダムファンからは、「ルナマリアにビームライフルで狙われるのは、ヒイロ・ユイ(ガンダムWの主人公)に『お前を殺す』と言われるようなもの(ヒイロは本編中、様々なキャラクターに『お前を殺す』と告げますが、その相手をヒイロが殺したことはありません)」とまで言われています。しかし、射撃の腕の悪さは本人も自覚しており、アスランに教えを乞うという場面も見受けられます。その努力家な姿勢も魅力のひとつでしょう。
■代わりに格闘戦が得意
SEEDを発現するシンやアスラン、優れた空間把握能力を持つレイに比べ、前述の「射撃が苦手」という点も含めると、やや戦闘力に難があると思われがちなルナマリア。しかし格闘戦ではシンを驚かせるシーンも数多くあり、序盤では砲撃仕様のザクウォーリアで格闘戦に優れた機体・ガイアガンダムと互角に渡り合うシーンもありました。シンからインパルスを譲り受けてからは、他のパイロットでは手が出なかったデストロイを撃破するなど、その腕前は本物です。「忘れてた?私も『赤』なのよ?」の台詞に思わず納得したファンも多いでしょう。
■妹を失うも、立ち直る強い気持ち
ストーリーが後半になると、アスランの裏切り、脱走により妹のメイリンを失います(といっても、死亡したと思われていただけで実際は生きていたのですが)。
【アニメキャラの魅力】アホ毛ミニスカ絶対領域!萌えの先取りヒロイン「ルナマリア・ホーク」の魅力『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
2015.03.02 10:49
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