[ちちんぷいぷい - 毎日放送] 2015年2月25日放送で「春節景気」について取り上げていました。
中華圏の旧正月である"春節"が終わりました。日本政府が中国で1月に発行した訪日ビザは2014年より7割増しで、その多くが春節休みの観光客とみられます。
春節の1週間にどっとやって来てどっと帰っていった、中国や台湾からの観光客によって訪れた"春節景気(?)"の結果はどうだったのでしょう?
春節連休の最終日、関西空港には大量のお土産を手に帰国する中国人観光客でごった返しました。目立ったのはやはり家電製品。日本のメーカーの家電が人気だそうです。
画像はイメージです(ytoさん撮影、Flickrより)
子供服ブランド「ミキハウス」のうめだ阪急内のお店では、外国人向けの2月の販売額はすでに昨年の3倍と絶好調。ひとりっ子が中心の中国では、一人の子育てにお金をかけられるそうで、品質を重視する中国人からミキハウスが人気だったそう。
そこで、正社員とパートなど従業員にボーナスが支給されるそうですよ!
大阪のデパートでも軒並み好調の売れ行き!売り上げ好調だったのはミキハウスだけではありません。
昨年の春節休みと比べると、高島屋大阪店ではおよそ3.5倍、あべのハルカス近鉄本店はおよそ5倍、大丸梅田店はおよそ5.4倍。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは2月に入ってからの外国人客は昨年の2倍でした。
化粧品など従来の人気日本ブランド品に加えて、2014年10月には免罪対象商品が拡大したことで、胃腸薬などの医薬品をはじめ、訪日客の売り上げは拡大しているそうです。
また、"抹茶味のお菓子"が今ブームのようで、キットカットやポッキーなどの抹茶味バージョンがとってもよく売れたそうですよ。(ライター:ツカダ)