文政期の1818年から歴史が始まり、あめ一筋で歩んできた老舗である榮太樓から生まれたあめ専門店『あめやえいたろう』。 あめに夢みて、あめに恋したこの店は、伝統の製法を駆使しながらも、新しいあめの表現を目指しています。 そして、辿り着いた商品があまりにも美しすぎると話題なのです! 『Sweet Jewel』と名付けられたそのあめは、その名の通り宝石のように輝いています。
宝石あめ『Sweet Jewel』
実在のダイヤモンドとクリスタルと同じカットを施した、宝石の輝きをもつあめ。大切な人に誓いのジュエルを差し出すように、想いを込めて贈るあめです。
形は4種類あり、それぞれの宝石にはストーリーがあります。
額縁をイメージしたオリジナルギフトボックスには、メッセージカードを入れることができる仕組みになっています。アートを鑑賞するように、またそのジュエルに込められた誓いを愉しむように、ウィットに富んだメッセージツールとしてお使いいただけます。
女王の輝き〜コ・イ・ヌール〜
出典: あめやえいたろう
女王の輝きの名前の由来
ビクトリア女王の手に渡った時に再カットされ、現在の理想的な「オーバル・ブリリアント」となりました。
世界最大のダイヤモンドもそのままでは不十分、カットによって美しさを増すものと言われています。