[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2015年3月9日放送で北陸新幹線開業に伴う金沢のホテル業界について紹介していました。
新幹線の開業に伴い駅周辺のホテル業界はしのぎを削る激戦区へと変わっています。
その中でちょっと意外な新たなホテルが登場しました。
別邸のおもてなしで金沢らしさをアピールJR金沢駅から車で5分ほどの住宅街に完成した「金沢彩の庭ホテル」です。
公式サイト
「絶対に褪せないのは皆さんのサービスで、それに磨きをかけましょう」とミーティングで話しをする本郷一郎支配人。
大手の都市型ホテルでの経験を買われ、立ち上げから携わってきました。
本郷支配人は「駅前のシティホテルでもなくビジネスホテルでもない宿泊にこだわった、それも観光客にターゲットを絞ったホテルにしないと太刀打ちできない。そこで金沢らしさがどこまで表現できるかが課題」とコメントしています。
ホテルの売りは、名前にも織り込まれている「庭」です。
ロビーや中庭などホテル内4か所に庭園を設け、夜にはライトアップも行い、幻想的な空間を作り出しています。
客室はグループ客に対応できるように広く設計してあり、ホテルの中でも最高クラスの部屋にはベッド以外にキッチンと和室が備えられているそうです。
新幹線と時を同じくして船出する「金沢彩の庭ホテル」は「金沢の別邸」を掲げており、本郷支配人も「他のホテルと競合するわけではないので、うまく住み分けしてお客様のニーズにこたえる選択肢が広がった」と、他のホテルとの違いをアピールしていました。
激しくなるホテル同士の競争は新幹線開業後のこれからが本番ですね。(ライター:ファンキー金沢)