ゼイン・マリクをワン・ダイレクション(1D)に繋ぎ止めていたものは、ファンだった。
3月25日(水)にワン・ダイレクション脱退を表明したゼインは、ずっとスポットライトを浴びることから逃れたかったとザ・サン紙に明らかにした。
「多分、ほかの人の幸せのために、自分がしたくないことをしばらくしようとしていたんだ。それらの人は主にファンのことだよ。これはファンのためだけにしようとしたことだし、ファンだけのためにしたことだったんだ。いろんな意味でファンをガッカリさせたかもしれないことだけが、ただ辛いよ。ファンやほかのことに背を向けたわけでもないし、たた僕にとってリアルじゃないから、ただもうできないってことなんだ」
さらに、ゼインはワン・ダイレクションの不仲説に対しては否定し、残りのメンバーであるハリー・スタイルズ、リアム・ペイン、ルイ・トムリンソン、ナイル・ホーランが、これからもしばらく音楽を一緒に作っていくだろうとした。
「しばらく1Dでありたいと思っているよ。だから、みんなやりたいって思っていることを続けていくと思う。しばらくは上手くやっていけると思うんだ。意味がわかる? 彼らはクールになると思うよ」
さらに、ゼインは友好的にワン・ダイレクションを脱退できたことがよかったと感じているようだ。
「他のバンドが決裂したり、メンバーが脱退してみたいな感じじゃなかったから、僕にとってよかったんだ。僕のバンドはとても支援してくれているよ。彼らはこのことを本当に問題ないと思ってくれているんだ。僕にとってリアルじゃないってことを理解してくれているんだ」
(TEXT/Gow!Magazine)