明日、入社式を迎える新社会人も多いことでしょう。 NHK連続テレビ小説『マッサン』のモデルとなった竹鶴政孝氏が、1953年1月に北海道工場で成人を迎えた工員たちに贈ったメッセージをご紹介します。
"マッサン"が贈った言葉とは……
ことさら、この1月の15日成年の日に、初めて成年になったというわけではなく、この世に生を受けた人間は誰しも、昭和28年という年は一生に一度しかなく、その28年の1月15日も一生に一度しかないのであります。
(中略)
この成年の日は諸君が一人前の人間になったという日にこれを定めたのでありまして、まさに、一人前の人間になったわけであります。
出典: youtube
「1月15日」「成年の日」を「4月1日」と言い換えてみると、新社会人の胸になおさら強く響きますね。社会に出てから時間が経っている人たちにとっても、初心にかえったような気分になるのではないでしょうか。
さらに、竹鶴氏はこう続けます。
「心がけが必要」
そうして、一人前の人間としてこれから社会に立っていくうえに、いろいろの、心がけが必要である。その心がけ次第によりまして、諸君の一生涯が幸福に暮らせることにもなるであろうし、また、不幸に終わる結果に、なるかもしれない。
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一体、どんな「心がけが必要」なのでしょうか。
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