いよいよ新年度の始まり。ゆとり世代のなかには、この4月から新たに社会人になったという人も多いはず。
気になる今年の新入社員の特性は「消せるボールペン型」。その理由は、書き直しができるような、変化に対応する柔軟性を持っているけれど、熱を入れて指導をすると、色が消えて個性をなくしてしまったり、酷使しすぎるとインクが切れて離職してしまったりするからだそう。
社会に出ると「これだからゆとりは」と言われてしまうことも多いですが、どうせなら「ゆとりなのにすごい!」と言われたいもの。そこで今年の「消せるボールペン型」新入社員が、上司や先輩に「こいつ見込みあるぞ」と思わせる心得をご紹介します。
■多少の「インク切れ」は自分のためになる仕事のために自分のプライベートを犠牲にするのは嫌がるゆとり世代は、残業や休日出勤をしたがらないもの。
もちろん、身体や心が壊れてしまうほど酷使される会社ならいち早くやめるべきですが、自分のためになる苦労は若いうちにしておくべきかも。
基礎からいろいろ教えてもらえるのははじめのうちだけ。それに、まだ体力のある若いときならちょっと無理をしてもなんとかなるはず。自分のスキルや能力を上げるための苦労なら、進んでするようにしましょう。
古い考えの人たちはとくに、たくさん働いていることがイコール一生懸命頑張っていることだと思っているので、上司や先輩からのウケもよくなるはず。
■柔軟に対応するだけじゃダメ!「余計なこと」が大切柔軟性の高い「消せるボールペン型」新入社員は、上司や先輩に指示されたことは、たいてい上手くこなせそう。
でも言われたことをきちんととやるのは、社会人にとって当たり前のこと。自分の成長や、周りからの評価のためには「余計なこと」をするのが大切です。
もちろん、的外れなことをすると「余計なことするな!」と怒られてしまいますが、それでも何もやらないよりは周りの評価が上がります。なぜなら、仕事がデキる人になるには、自分で考えて動くことが何より重要だから。
ただ言われたことをこなしているだけでは、ずっと使い勝手のいい「消せるボールペン」のまま。