【アニメキャラの魅力】勇者の中の勇者!ポジティブ少女「結城友奈」の魅力とは?『結城友奈は勇者である』

| キャラペディア
(C)2014 Project 2H

 『結城友奈は勇者である』は、『君が主で執事が俺で』や『アカメが斬る!』で知られるクリエイター・タカヒロ原案のオリジナルアニメで、名匠・岸誠二監督とシリーズ構成・上江洲誠のコンビにより制作されました。作品のテーマは「勇気」。今回ご紹介する主人公の「結城友奈」は、そのテーマを体現するキャラクターです。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■真の勇者

 友奈が所属する「勇者部」は、地域のボランティア活動をおこなう部活です。しかし、「勇者部」の真の姿は、部長の「犬吠埼風」が、世界を守る「勇者」の素質をもった少女たちを集めるためのものでした。

 人類の敵「バーテックス」が現れ、「勇者」に選ばれたことを風から知らされた友奈たち。襲い来る異形の敵に怯える親友の「東郷美森」を連れて逃げていた友奈は、バーテックスに狙われていることを気づいて勇者に変身して東郷さんを守る決意をします。

「誰かが傷つくこと、つらい思いをすること、みんながそんな思いをするくらいなら、私ががんばる!」

 他人のために尽くすと言いながら、実はそれは自己実現の口実であったり、何かからの逃避であるというキャラクターも多い中、他者のために無私の心でがんばるという友奈の勇気は本物で、しかもまったくブレません。友奈の武器はその拳。それは、友奈の勇気の表れでもあるのです。

■ポジティブ少女

 「なせば大抵なんとかなる」という「勇者部五箇条」を信奉する友奈は、ほんとうに天真爛漫でポジティブな少女です。しかし、それは何も考えていないアホの子ということではありません。常に前向きに、つらいこと、大変なこともポジティブに捉えられる、中学生とは思えない強靭な心を持っています。

 勇者システムには、強化型形態の「満開」というフォームが隠されていました。「満開」をおこなうと、身体の機能のどこかが「散華」と称して、この世界の神である「神樹」に捧げられます。友奈の場合は味覚を失いましたが、そうなっても歯ごたえやのどごしなど味覚以外の感覚で食事を楽しんでいます。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー