「これが神の御業!」 日本のHENTAI発明が海を越え外国人に大反響

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「これが神の御業!」 日本のHENTAI発明が海を越え外国人に大反響

3月26日に発売されたPlayStation®4/PlayStation®Vita専用ソフト『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』。

そのシリーズの生みの親であり、爆乳プロデューサーの異名をとる高木謙一郎さんが部長を務める「爆乳ハイパー発明部」では、“爆乳の力で世界を変える”をテーマに、ゲームをより楽しむための発明品の開発にトライしてきた。

2014年には、超没乳型ウェアラブルデバイス「ヘッドマウント・パイプレイ」を、第2弾では、“ニュー☆臨場感増幅パイナミックシステム”を導入した「PIZAP〜SHAKE YOUR BODY&SOUL〜」を開発し、それぞれ動画をWeb上にアップロード。

その“爆乳”への熱い執念と、実際に形になった発明品の奇抜さ、そして、その妄想力の高さには、国内のみならず海外からも注目を集めている。

海外メディアや海外ユーザーからの反響の大きさについて、爆乳Pはどのように感じているのだろうか? 独占コメントも届いた。




世界に轟くHENTAI文化! ここに極まれり♡


以前から、細分化されたフェティシズムの独自性からか、一部のコンテンツにおいて“HENTAI文化”を世界に発信してきた日本。

そんな世界に誇るべき文化を確実に継承しているであろう「爆乳ハイパー発明部」も、それぞれのあらかじめ英語のナレーションがついており、明らかに海外を念頭においた企画となっていた。

実際、海外からのオタク系メディアに数多くとりあげられ、話題を呼んでいる。
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