近未来(2112年からスタート)の日本が舞台。「シビュラシステム」の導入により、人間のあらゆる心理状態や性格を数値化し、その値を『PSYCHO-PASS(サイコパス)』と表現するようになります。これがこの作品のタイトルにそのままなっており、厚生省管轄の警察組織「公安局刑事課」の監視官であるである「常守朱」を中心に、犯罪者との戦いや「監視官」と「執行官」の立場の違い、「シビュラシステム」のあり方に焦点をあてて物語は進んでいきます。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■監視官「常守朱」とはどのような人物?
2092年4月1日生まれの女性で、作品初期では20歳。血液型はA型で、身長163cmのスレンダー体型でショートボブのボーイッシュな女の子です。ちなみに千葉県出身。
公安局刑事課一係に所属し、物語開始時に刑事課に配属されたばかりの新任監視官。性格は「不器用だが天真爛漫で正義感が強い」と評され、作中でもこの性格がうまく表現されています。物語が進んでも独身・・・。今日も公安局は大忙しです。
■朱の監視官としての「顔」
学生時代、職業適性診断において、あらゆる官公庁の職業にトップレベルの適性を示しており、非常に優秀な成績です。その中で、同期生の中ではただ一人公安局監視官としての適性があると診断されたことから、監視官の職業を選択することになります。
正直、あらゆる選択肢から「楽ができる」方向へ流れていくのが人としての常であるように思えますが、朱があえて公安局という苦難の道を選択したのは、それだけ自分の中に強い信念があるから。朱の魅力はこの信念に基づいているといえます。
監視官という職業は、実際に犯罪者に手を下す「執行官」を監視する立場であり、常に犯罪に直面するストレスから、サイコパスの状態が悪くなると“監視官から執行官へ降格”という処分が下されます。実際、朱も親友が目の前で殺されたり、犯人を捜査するため、そのシーンを追体験することとなり、常人なら執行官への降格するほどサイコパスの状態が悪化するであろう事件を多く体験しながらも、降格のような著しいサイコパスの悪化はありません。
【アニメキャラの魅力】公安局刑事課の新鋭!監視官「常守朱」の魅力とは?『PSYCHO-PASS サイコパス』
2015.04.11 12:22
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