会社員兼ブロガーの星井七億さんの個人ブログ「ナナオクプリーズ」に掲載された作品を書籍化した初の単行本『もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したら』が、4月16日(木)に発売された。
ブログ掲載作品を加筆改稿、さらに書き下ろしの新ネタ11本を加えた作品集となっており、「J-POPによくある歌詞だらけの『桃太郎』」や、「おとぎ話の主人公が高田純次だったら」などの、ブラックな昔話や古典パロディ小説が、37作品収録されている。
YAZAWAご本人も読んだ!
星井さんは、ブログで発表した古典パロディ小説をきっかけに、雑誌やニュースサイトなど、さまざまなメディアから注目を集めた。
自作の小説集『よいこの有害図書』は、Amazon電子書籍ランキング総合1位を獲得し、累計1万ダウンロードを突破。
また、「もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したら」の記事は、twitter上でも大きな話題となった。するとそれを知った矢沢永吉さんの娘で、歌手の矢沢洋子さんが、自身のTwitterとFacebookでこの記事を紹介。さらに矢沢永吉さんご本人にも送ってしまったそう。
矢沢洋子さんはTwitterで「最高!笑った!って返信きたよ」とつぶやき、矢沢永吉さん公認となったようだ。
桃太郎のレパートリーがやばい
今回発売された単行本の表題作である「もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したら」では、
昔々あるところに、お爺さんとお婆さんがワオワオしてたんだけどさ。お爺さんが山へ柴刈りに、お婆さんが川で洗濯してたら、ビッグな桃が流れてきたわけ。
ドンブラコ、ドンブラコって。ノッてくれ、ノッてくれって。婆さんつい拾っちゃったのよ。んで、俺は言ったよね。いいね、その名前。
ヤバいって思ったよね 「もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したら」書籍化
2015.04.17 13:43
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